脱サラIT社長が起業する話〜日常編

プログラミング知識0からIT企業を起業してしまった人間が日々の日常を気ままに書いてます。

新年ご挨拶

新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

皆さんは年末年始いかがお過ごしでしたでしょうか。私はと言うと、地元の滋賀県に30日に帰省し、4日に千葉県の方に帰ってきましたのでトータル1週間ほど羽を伸ばしていました。31日は恒例のガキ使を見ていたのですが、改めてガキ使ってすごいなあと思ってしまいます。あれだけの長時間番組なのに全く飽きずに見れてしまいました。今年はサンシャイン池崎さんからの斎藤工さんへの変身シーンが一番個人的にはツボでしたが(笑)。新しいネタもさることながら、一方で、ジミー大西さんのいじりと蝶野さんのビンタはもはや年末の風物詩と化してるような気さえしますね。常に期待を上回る面白さ、今年も楽しませていただきました。

 

実家に帰ってからはこのようにグータラとテレビを見てしまっていましたが、往復する道中で名古屋と大阪に寄り、仲のいい先輩、友人と会って近況を色々と話し合っていました

。普段仕事をしていてプライベートまで仲良くなる人たちというのはほんの一握りなのですが、どういうわけかたまにすごく馬が合う方たちがいます。そういった人たちとは生涯にわたって人間関係が続くことになるのですが、このように考えると不思議ですね。一緒にいて居心地が良いという状況というのは人間の脳からα波でも出ているのでしょうか。お互いに居心地がいい人どうしはα波の形状が似通っていたりしているなら、出会い系アプリも脳派測定機能をつけて欲しいものです。

 

で、仲のいい先輩にサービスがなかなかスケールしない悩みについて色々と話しを聞いてもらっていたのですが、そこで言われたのが、「イケてるシステムを作ることと、それを猛烈にプロモーションすることの両方が大事」ということでした。至極当たり前な指摘かもしれませんが、プログラミングを学習し始めてからというもの「イケてるシステムを作ること」にフォーカスを合わせすぎていたなあと自分自身でも改めて自省しています。ヒト自体、頭が一つしかないため二足のわらじはなかなか難しいもので、まあ仕方がない側面もあるかもしれませんが、2017年は「プロモーション」というこの至極曖昧模糊な概念を具現化するという壮大なプランを実現したいと思います。2016年は自分の中でシステム(技術)にキャッチアップする一年でしたが、2016年の初めの頃は全くの手探り状態でした。今はプロモーションなんて聞いただけで蕁麻疹が出そうなほど全くの手探り状態ですが、2017年も2016年と同じくキャッチアップしてみせます。コツコツと地道に努力を続けていきます!

 

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